TBS「サンモニ」の放送法違反が『専門家に糾弾される』末期的な状況に。30年間反日デマを放送し続けた 反日過ぎて引くわ。。。

出演者が野党に投票を促すかの

ような発言があった。

番組は放送法4条で

「政治的に公平であること」

を求められており、あらためて

問題視されそうだ。 



出演した東京大学名誉教授の

姜尚中氏は

「見どころは選挙の中で野党の

 ビッグバンが起きるかどうか。

 選挙後にどこが主導権を握るのか。

 投票先を決めてない54・4%の

 人は選挙に行かなければいけない。

 そして次回に何をするか賭けてみる

 ことが必要」

とコメント

 産経ニュース 2017年10月15日




TBSやテレビ朝日による悪質な

世論操作、選挙操作は今に始まった

ことではない。

特に1993年の「椿事件」においては、

「今は自民党政権の存続を絶対に

 阻止して、なんでもよいから反自民

 の連立政権を成立させる手助けに

 なるような報道をしようではないか」

とテレビ朝日の取締役が臆面(おくめん)

もなく言い放ったことで、国民に衝撃を

与えた。



記事でも触れられているように、

これに先立つ9月9日にTBS本社前で

「TBS偏向報道糾弾大会・デモ

が行われた。

この抗議集会でも特に名指しで批判

されているのは

「サンデーモーニング」

である。

私が2006年に

『天晴れ!筑紫哲也NEWS23』

(文春新書)を書いた当時、

「捏造TBS」

の筆頭偏向番組といえば

「筑紫哲也News23」

であった。



サンデーモーニングは日曜の朝

という放送時間のせいか、

仕事帰りのサラリーマンらの

チェックが入りやすい

News23と比べて、その偏向

ぶりはそれほど注目されては

いなかった。

当時、私がNews23と並ぶほどの

危険性を指摘しても、あまり反響は

得られなかった。 

次ページに続きます。

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