『なぜ文在寅は安倍晋三になれない』と韓国人が”日本の真の姿”に驚愕。奴らは悪材料を好材料に変える

二つ目はマクマスター国家安保補佐官

が好んで使う回避戦略。

時間が経過する過程で注意を別のところ

に向ける手法だ。

三つ目は静かな反対。

異見を率直に伝えるものの、葛藤を外部

に露出せず静かに処理する方法だ。

マティス国防長官が代表的だ。

どんなことをしたのかは分からないが、

安倍首相はトランプ大統領の心を

つかむのに成功した。




北朝鮮がミサイルを発射し、核実験を

するたびに、トランプ大統領が最初に接

触する外国首脳になった。

北朝鮮問題でトランプ大統領が韓国大統領

と5回電話をする間、安倍首相とは13回

電話をした。 

これを通じて安倍首相は強固な日米同盟で

国家安保を守ることができる指導者という

認識を植え付けた。

そのイメージが一昨日の総選挙で有利に

作用し、安倍首相は生涯の夢である

平和憲法の改正までが可能なほど圧勝した。

北朝鮮の挑発とトランプ変数という

悪材料を好材料に変え、戦争ができる

軍事大国へ進む扉を開いた安倍首相に、

改めて日本人の真の姿を見る感じだ。




文在寅大統領はなぜ安倍首相のように

できないのかと嘆く人たちがいるが、

それはなぜ韓国人は日本人のようにできない

のかというほどあきれるようなことだ。

韓国人が日本人のようになれないよう

に文在寅大統領も安倍首相にはなれない。

2人の性格と哲学が違い、両国が直面

している状況と環境が違う。

文在寅大統領は文在寅大統領らしく

進むしかない。

韓国を訪問するトランプ大統領を最大限に

丁重にもてなしながらも堂々と言うべき

ことは言わなければいけない。

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