大学の慰安婦像計画を、米国人の
先生方が反対してくれたように、
米国人から疑問の声がニュースや
投稿にみられるようになった。
「米国に慰安婦は関係ない、
像も必要ない」
「そんな記念碑を建てたら、
他の国の被害者の碑も建てなくちゃ
いけないじゃないか」
「慰安婦団体の挺対協は北朝鮮と
関係がある」
「慰安婦像設置はミサイルを放ち
米国人青年を拉致して死に至らしめた
北朝鮮を支持することだ」
「米政府が仲を取り持った日韓合意を
邪魔することだ」
北朝鮮問題も影響して一部の米国人は
気づいてきたようだ。
外務省の2018年度予算の柱の1つは
「戦略的対外発信」
の810億円。この流れに乗って有効に
使っていただきたい。
日本も反撃のチャンスだ。
引用元:https://www.zakzak.co.jp/soc/news/171124/soc1711240001-n1.html