中には乗組員がいる状態で
見つかった木造船も。
乗組員たちは
「北朝鮮から来た。
漁をしている間に迷ってしまった」
と話すものの、信用できない。
おそらく金正恩は日本に工作員を
送り込んで何らかの活動に従事
させているのだろう。
今や日本中に散らばっている
工作員たちが一斉にテロを
起こしたらとんでもない事態になる。
さて本題はここから。
実は木造船が流れ着いた場所は、
工作員上陸ポイントとほぼ同じ
ということが分かった。
▼不審船が見つかった場所まとめ。
▼以前、掲載された「ハン・ガンヒが設定した38箇所の上陸ポイント」。
おおよそ一致していることが分かる。
▼さらにこちらの最新情報とも照らし合わせてみてほしい。これは偶然の一致だろうか?
漁をしていた船がこんな遠くまで
流されてくるとはにわかには
信じがたい。
明らかに何らかのミッションを
背負った者たちが日本を目指して
やってきて、こっそりと姿を
消しているのだ。
見つかっていない者たちは一体
どこへ消えたのか。
そして何をしようとしているのか。
これから何かが起きようとしている。
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