ついに米国が宣戦布告!北朝鮮のXデーが確定される非常事態に!「今回ばかりは本気だな・・」年末にとんでもないことが起こる!

ジャーナリストの加賀孝英氏の

緊急リポート。(夕刊フジ) 

驚かないでいただきたい。

今、次の極秘情報が流れて、各国の

情報当局関係者が極度に緊張している。 

《米国は、北朝鮮が平和的解決を拒否

 したと判断した。トランプ氏がついに

 『北朝鮮への予防的先制攻撃』

 (正恩氏斬首作戦)を決断し、

 作戦準備を命じた。第一候補のXデー

 は12月18日、新月の夜前後》 

旧知の米軍情報当局関係者は

「この裏には、3つの重大な理由がある」

と語った。以下の3つの情報だ。 

(1)米本土を攻撃できる北朝鮮の

ICBM(大陸間弾道ミサイル)「火星14」

の開発が、年内にはほぼ完了する。

米国には時間がない。 

(2)北朝鮮は10月中旬から、核弾頭の

量産体制に入った。日本や韓国、米領グアム

の米軍基地を狙う、中距離弾道ミサイル

「ノドン」「火星12」に搭載可能になる。

日本と韓国に潜入した工作員

(日本約600人、韓国約5万人)の動向が

異常だ。急激に活発化している。 

(3)北朝鮮への経済制裁が効いてきた。

軍部は飢餓状態だ。正恩氏はクーデターを

阻止するため、父の金正日(キム・ジョンイル)

総書記の命日である12月17日か、

来年1月8日の正恩氏の誕生日前後に、

日本海の北部か太平洋上で、核実験

(水爆の可能性も)を強行、暴走する

可能性がある。 

正恩氏は“狂気”に走っている。

米韓両軍は12月4日から8日まで、

朝鮮半島周辺で、史上最大規模の

合同軍事演習

「ビジラント・エース」

を行い、戦闘機約230機が結集する。

米軍からは、空軍や海軍、海兵隊など

の兵士約1万2000人が参加する。

ここに、米空軍の最新鋭ステルス戦闘機

F22「ラプター」6機と、

同F35A「ライトニングII」が

3、4機投入されるという。

問題はF22だ。

同機は

「レーダーにまったく映らない。

 過去撃墜されたことが一度もない。

 敵を100%倒す」(防衛省関係者)

と恐れられる、世界最強の戦闘機だ。

F22が、朝鮮半島に6機も展開すれば

初めてである。

その狙いは何か

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