平昌五輪で『韓国が不正を駆使する気満々』だと自白して日本側騒然。アドバンテージって何だ?とツッコミ殺到

2次目標は総合4位への飛躍だ。

韓国はソチ五輪当時、金メダル3個・

銀メダル3個・銅メダル2個を獲得

して総合13位に入った。

今回は開催国らしく

「ホームアドバンテージ」

を最大限に生かして金メダル8個・

銀メダル4個・銅メダル8個を獲得

して4位に入ることが目標だ。

今回もメダル大量獲得の期待がかかる

ショートトラックが総合4位の目標に

先に立ち、その後を団体追い抜きと

マススタートの初代チャンピオンを

狙うスピードスケートのイ・スンフン

(29、大韓航空)と五輪3連覇に

挑戦する

「スピードスケートの女帝」

イ・サンファ(28、スポーツTOTO)

が援護する。

また

「スケルトンの新星」

ユン・ソンビン(23、江原道庁)と

「スノーボードの期待株」

イ・サンホン(22、韓国体育大)も

金メダル候補に位置している。

もう一つの見どころは、

ショートトラック・スピードスケート・

フィギュアスケートなど氷上種目を

中心に偏っっていた韓国のメダル構図が

平昌五輪で平均した分布を描くことが

できるかどうかだ。

雪上初の金メダルを狙うイ・サンホンや

そりで初の金メダルに挑戦する

ユン・ソンビンらは世界的にも五輪メダル

候補として高く評価されているため、

可能性は充分だ。 

次ページへ続きます

スポンサーリンク

この記事が気に入ったらいいねしよう!
この記事をお届けした
これ見て!の最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!

★記事が気に入ったらシェアお願いします★

★フォローはこちら★