元ニューヨークタイムズの記者が見た日本軍

「日本軍がアジアを占領するために
 暴走した」
というふうに知られているが、
実際には間違っているということを
象徴的に示しているのが、まさに英国
の支配下にあったインドの
国民軍司令官
「チャンドラ・ボース」
が1943年に日本を訪問した際にした
言及である。 
「チャンドラ・ボース」
はそこで
「日本がアジアにいることが希望の
 光である」
と明らかにした。
「チャンドラ」
は、日本軍がインドの独立のために
千載一遇のチャンスを与えてくれた
ことに感謝した。 
「チャンドラ・ボース」
のこのような日本に向けた考えは、
シンガポールやビルマなど、アジア
諸国が共通して持っていると考える。


日本軍がマレー半島に進撃すると、
英国軍は降伏し、シンガポールが
陥落した。
英国だけでなく、オランダをはじめと
する西洋の帝国軍は日本に負けてしまった。
戦後の
「東京裁判」
は、連合国が感じた屈辱の仕返しをする場
となり、西洋帝国主義からアジアの解放を
目標にした日本の軍人は、戦勝国(連合国)
側の論理により、容赦なく
「戦犯」
として裁判に処された。

その後日本の戦後教育で、
「日本はなぜ戦うしかなかったのか?」
「戦争で日本軍が収めた成果は
 何だったのか?」
などについて取り上げることが
タブー視された。
そのため今日の日本人は、当時の日本軍
の功績をほぼ知らない状態だ。
引用元:https://www.chogabje.com/toron/toron22/view.asp?idx=&id=147022&table=TNTRCGJ&sub_table=TNTR01CGJ&cPage=1
韓国人のコメント

・正解と不正解(ハンドルネーム)
日本人とちょっとでも接触すると、韓国の民族性に失望するようになる。
私たちが日本を馬鹿にすることが、どれだけ空しいのかを知ることになる。
井の中の蛙のような私たちの誇大妄想…
いまだに私たちの意識構造は野蛮である…

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コメント

  1. 佐藤隆英 より:

    昔、「決断』と言うアニメをゴールデンタイムで放送してました。
    第二次大戦下の日本軍の戦いのアニメでした。
    歴史に隠された事実の曝露。という感で当時、中高生だった私は、毎週放送が楽しみでした。