第五福竜丸被爆事件(ビキニ事件)の真相

日本側ではビキニ水爆実験と第五福竜丸事件は
事実以上にセンセーショナルにマスコミや社会党・
共産党に取り上げられ水爆から誕生した怪物ゴジラの
映画が製作され国民の「反戦」「反核」運動を
盛り上げた。
この事件以後の日本人は大人も子供も
「核」や「放射能」を理詰めで知ろうとはせず
西洋中世での「魔女」のように「放射能」を恐れる
ようになり、実はそれは今でも続いてるのである。
実は日本は1960年代の中国のよる核開発保有に
対抗すべく国産の核弾頭開発に着手しようと本気で
考え科学技術庁を発足させたのあるが遂に歴代政府
関係者は国民感情(核アレルギー)を憚り科学技術庁
にはその後も本来のタスク=仕事はさせては来なかった
のである。
記事引用元:https://blogs.yahoo.co.jp/naomoe3/61103511.html
      歴史好き≪ナンチャッテ≫100kmウォーカーの憂鬱

スポンサーリンク

この記事が気に入ったらいいねしよう!
この記事をお届けした
これ見て!の最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!

★記事が気に入ったらシェアお願いします★

★フォローはこちら★