「水谷」はカウンター10席で、
夜のおまかせコースが2万円からという
超高級店。
常連客によると
「金持ちの白人がしょっちゅう来て、大声でしゃべっている」
という。
外国人を受け入れている店なのに、
莫氏へのヒドい対応は何なのか?
莫氏の電話を受けた店の担当者に取材すると、
こんな言い分だった。
「店の雰囲気づくりのため、海外の客と
日本人客の比率を半々にしています。
海外の客については予約をしたのに来ないなど、
トラブルが多発したので、ホテルのコンシェルジュ、
もしくはカード会社を通じた予約だけに限定しています」
ただ、莫氏は海外からの旅行客ではなく、日本に永住している。
「旅行客かそうでないかは、電話だけでは判別できません。
海外の客には、一律でこういう対応をしています」
■外国人観光客増加を目指す日本の課題
莫氏は、石川県や山梨県などのインバウンド
(訪日外国人)誘致のアドバイザーの仕事もしている。
政府は東京五輪の2020年までに
インバウンド2500万人(14年は1300万人)を
目指しているが、莫氏はそんな日本の高級店の
不可解な対応に、こう憤る。
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コメント
店の雰囲気を守る為に
比率を大事にして
中国人のマナーの悪さを経験した上での
防御でしょ
連れのマナーも正せない、注意も出来ない
風景に迷惑をかけられた側の学習結果
>水谷は、ケネディ米大使から予約電話があっても、「ホテルのコンシェルジュか
俺なら言うよ。こういう、権威や権力者を出せば、こびへつらうと考えるところが
中国人丸出し。
予約しておいて連絡なしにキャンセルした場合に料金を請求できるかどうか、が課題1
他国に永住している中国人が現地に絶大な信用を得るような行動をしているか、が課題2
30年以上日本に住んでいるくせに中国人が日本の庶民に迷惑かけまくってきているのに、中国人の肩を持って日本人にもっと譲れと言い張っていることが課題3
中国人は冷たいものを摂らない文化で育ってるんだから無理して寿司を食べないでほしい