イ氏が撮影した40点の軍艦島の写真のほか、
軍艦島で事故や病気で亡くなった朝鮮人名が
記録された名簿の原本などの資料は、
11月30日まで国立日帝強制動員歴史館で
展示されている。
この報道を受け、韓国のネットユーザーからは
「本当に貴重な仕事をしてくれた。
歴史を忘れてしまった民族には未来がないことを
よく覚えておこう」
「ぜひ見に行きたい」
「『国立日帝強制動員歴史館』という場所が
あることを初めて知った。ぜひ行ってみたい」など、
写真展への好意的な意見が多く寄せられた。
その一方で、
「内緒で撮影した写真を、こんなに堂々と展示しても
大丈夫?ひそかに展示した方が良いのでは?」と、
無許可で撮影した写真の展示会を心配する声も
みられた。(翻訳・編集/三田)
引用元:http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50502341.html
_ノ乙(、ン、)_廃墟マニアが荒らしてた頃かしら?キモチョン
生まれついての犯罪民族ニダ
>2007年から本格的に日本を中心として強制徴用と太平洋戦争の痕跡をカメラに収め始めた。
嘘くさい
>朝鮮人の宿舎には、波が打ち寄せるたびに海水が入ってきた。衛生状態もひどかったように見えた
妄想も酷いな
>>4
あんだけ海水面から擁壁で高台に位置しているのに、平気で日本人を誣告するためにはいくらでもそういうことが書けるやれるその志向性思想性は戦慄を覚えるね
その前に対馬でやってるような密漁じゃあるまいな
うーん?なんか状況考えるともしかして密入国っすか?
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