中国の前人未到の記録が『他国にあっさり追い抜かされる』凄絶な展開に。危険なフラグが立ちまくっている模様

一方で

「インド国民よ、喜ぶのはまだ早い。このような

 鉄鋼構造の建物には多くのリスクが存在する。  

その安全性、快適性を確かめる必要がある。

 そして、この工事はまだメイン構造の組み立て

 しか完了しておらず、防水、耐震、水道や電力、

 内装工事はまだ終わっていない。居住できるよう

 になるまでにはまだまだ多くの時間を必要とする」

と指摘する専門家もいるとのことだ。 

中国のネットユーザーからは

「組み立てるのに2日というだけで、骨組を

 作るのに何年もかかったんじゃないのか」、

「これから中身を作るらしいが、いったい

 どれだけ時間がかかることか」、

「こういう愚かな自信、好きだわ」など、

冷ややかな感想が寄せられている。

(編集担当:今関忠馬)

引用元:http://news.searchina.net/id/1642385?page=1

次ページに続きます。

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