新幹線の竹島ポスターが『韓国に”抜群の威力”を発揮して』激怒させている模様。姑息な反撃が日本側の嘲笑の的に

内閣官房は

「竹島が日本固有の領土であることは

 歴史的にも国際法上も明らかです。

 韓国は、一方的に竹島を取り込み、

 不法占拠しています。戦後一貫して

 平和国家として歩んできた日本は、

 この問題の平和的解決を目指します」

と説明している。

徐教授はこの部分を

「独島が韓国固有の領土であることは

 歴史的にも国際法上も明らかです。

 日本は、一方的に独島は韓国領ではないと

 主張しています。全世界が独島を韓国の

 土地だと認識しているように、日本も

 この事実をいち早く認めるべきです」

との文章に変えた。

2点目はポスター右上の製作者を記した部分。

徐教授は内閣官房のロゴの横にある

「領土・主権対策企画調整室」

の文字を

「内閣官房は今後も独島に関する正確な

 事実だけ伝えることを望みます」

と訴える文章に変えた。

3点目はポスター左下にある

「北方領土、竹島、尖閣諸島は日本固有の

 領土です」との文章。

徐教授はこの文章から「竹島」の文字を削除した。

徐教授はポスターを製作した理由について

「日本のネット上に広まっている内閣官房の

 ポスターを正しく修正し、独島が韓国領である

 事実を伝えることが重要と判断した」

と説明し、

「内閣官房のツイッターにもポスターを送った」

と明らかにした。

また「内閣官房の挑発は今も続いている」と指摘し、

「今後は間違いを一つずつ正していく」との

考えを述べた。

この報道に、韓国のネットユーザーからは

「素晴らしい」

「彼は大統領より韓国を愛している」

「尊敬する。徐教授のような人がいるから

 この国は存続できている」

など徐教授に対する称賛の声が相次いでいる。 

次ページに続きます。

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