記事は
「26日に関西国際空港の到着ロビー
外の車道で『中国式白タク』を見た。
ドライバーは到着ロビーで初めて
日本にやってくる同胞を迎え入れる
のだ。
また、同空港の出発ロビーでも
帰国する同胞を見送るドライバーの
集団を見かけた。ドライバーは在日
中国人だが、もともと客とは面識が
なく、中国の配車アプリを通じて
連絡を取り合うのだ」
と伝えた。
同空港からタクシーで新大阪駅まで
行くと約1万8000円程度かかるが、
「中国式白タク」だと1万円で
済むという。
ドライバーも中国人なので言語上の
問題もなく、利用者は安心して
目的地までたどり着けるとのこと。
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