韓国人にとってのロサンゼルス暴動の教訓 : マスコミが言えない韓国

米国が韓国にイラク派兵を求めたとき、韓国は適当に要求を

いなして

「イラクより北朝群を考えてもらいたい」とやった。

米国はフランスのときよりもっと深い怒りをぶつけた。

直訳すれば

「何をぬかすか。場末国家が勝手に分裂して争った。

 そのために米兵三万六千人が死んだ。それを忘れたのか」。

韓国はびっくりして兵を出したが、韓国ではもう反米は

定着している。

米国は見かけ以上にばっさりと韓国との紐帯を切る方向にある。

北朝鮮問題と言ったって同じ国民の問題で、外国が口やカネを

出す義理もない。

韓国はもはや北朝鮮と一体化しつつある。

北の人質になりかねない在韓米軍の撤退を決めたのもそういう

背景からだ。

日本はそんな緊張した雰囲気も知らずヨン様だの冬のソナタだの。

ロス市艮が感じたように韓国人は、世界は自分のために回っている

と信じている人たちだ。

扱いにくい人たちだ、ということを日本人も知るぺきだ。

引用元:http://brain.exblog.jp/1220507/

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