【歴史】「核戦争防いだ男」死去=旧ソ連軍人ペトロフ氏 核ミサイル5発飛来情報確認 機器の誤信を疑い上司に報告せず左遷

73: 名無しさん@1周年
>>70
正解 「ウォーゲーム」は1983年12月24日日本公開です。お正月映画だったのね。

71: 名無しさん@1周年
ソ連=ロシアが核ミサイル技術を持っているのかというそもそもの話

72: 名無しさん@1周年
つうことはやっぱまず必要なのは迎撃レーザーってことよ

74: 名無しさん@1周年
結果的に自国民の危険を防いだことになるけど、やはり報告はしないと。
功績は認めつつも、あまり英雄として持ち上げるのはどうかと。
日本で言えば杉浦千畝がそうなのかな。

85: 名無しさん@1周年
博士の異常な愛情で描かれてる事がジョークの様で真実なんだよな
北を見てれば分かる様に現実も
狂人ほど得てして核ミサイル発射の決定権があって
ミサイルを持ちたがると言う、、、

86: 名無しさん@1周年
潜水艦発射の核ミサイルはもっと始末が悪い。
誰が撃ったか判らないんだから。そして、撃たれた方はどこの国に反撃するか?
疑心暗鬼で全面核戦争突入。

88: 名無しさん@1周年

だいたい、5発っていうのがおかしいわな。

普通は0発か30発くらいだろ?
5発じゃ主要都市を潰すのに足りない。

98: 名無しさん@1周年
報告しますか?のYESかNOの選択肢を間違えただけで
ゲームオーバーになるクソゲーみたいな世界

100: 名無しさん@1周年
大戦後、むしろ今まで
核が誤射されてない事が僥倖。

104: 名無しさん@1周年
判断する立場の人間が良判断したのではなく
情報を伝えるべき人間が勝手に情報をもみ消したのだから
誉められるべきもんじゃない。

109: 名無しさん@1周年
軍人として絶対にやってはいけない独断専行をしてる
映画だが、アラバマの核ミサイル担当士官並の愚行

128: 名無しさん@1周年
>>109
アラバマの艦長が自分の部下に銃突きつけたら、
やっと発射に同意したんだよな。
艦長の命令拒否したのが凄い。

122: 名無しさん@1周年
当時でたった5発はありえんな
もし撃つなら数千のミニットマンが飛んでくるわけで

次ページに続きます。

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