【米国VS北朝鮮】米朝衝突、秒読みの裏に「ディープ・ステート」の存在・・・元米将軍も暴露!日本は実験台だった!

北朝鮮は今月26日、米韓合同軍事演習の

さなかにミサイルを発射。

短距離とはいえアメリカが北朝鮮の

「自制」を評価する中での発射となり、

緊張感が高まっている。

ラッセルの発言に戻るが、これは、

考えてみれば奇妙な言葉だ。

なぜなら、発言の時期はオバマ政権の頃。

オバマは北朝鮮に対して「戦略的忍耐」政策を

していたし、次の大統領もまだ決まって

いなかった。

だいたい、当時、共和党の大統領候補だった

トランプ自身、韓国から米軍を徹底させて

朝鮮半島問題には関わりたくないという

意志表示をしていた。

にもかかわらず、なぜ一高官が記者たちに

向かって、こんな重大な発言を自信満々で

行えたのだろうか。

ちなみに、トランプ政権が誕生してから、

米国務省本部の最上階に「ディープ・ステート

(影の政府)の出先機関が存在していることが

FOXニュースなどで報じられている。

実は、ヒラリー派であるダニエル・ラッセルも

この一員である。

今、朝鮮半島が核戦争一歩手前であることは

誰の目にも明らかだ。

なにしろ、金正恩氏もトランプ氏も共に

相手国への「核兵器の使用」を公言している。

私たちの大半は、今日の危機的状況は、

政治の愚かさと偶然の積み重ねがエスカレート

していった結果だと、漠然と認識しているが、

本当にそうなのだろうか。

仮に、今日の危機が、ずっと以前から

ディープ・ステートによって計画されていた

としたらどうだろうか。

その仮説を検証するために、今から約16年前に

まで遡ってみよう。

次ページに続きます。

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