韓国大統領府はトランプ大統領の
来韓が25年ぶりの国賓訪問である
ことと、国会演説が行われるのも
24年ぶりである点を強調している。
もちろんいずれも大きな意味はある
が、日本と比較すればスケジュール
全体にどうしても物足りなさを感じる。
米国大統領が韓国と日本を同時に訪問
するにもかかわらず、そのスケジュール
にここまで差がある理由は間違いなく
外交力と切実さの違いであって、
単に国力の差から来るものではない。
潘基文(パン・ギムン)前国連事務総長
は米国、中国、日本、ロシアに派遣された
韓国大使が意外な人物だったことについて
「外交官は誰でもよいと考えているようだ」
と評していた事実が最近報じられた。
外交官たちの経験をことごとく無視し、
単に自分たちと考え方が一致する人物
ばかり重用する現政権の人事に対する批判だ。
現在この4カ国大使の中で相手国の政策に
少しでも何らかの影響力を行使
できるような人物は見当たらない。
外交によって国際社会を渡っていかねばならない韓国が、主要国の大使をこのように決めているようでは国益を守ることはできない。
引用元:http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/10/20/2017102001003.html
すばらしい記事に思える
>>2
韓国メディアがこのような題材を取り扱うにあたって極めて珍しく
最後までファビョることなく冷静だったw
多分これが最初で最後だろう
>>2
後の祭りになってからこういう記事出すから
>韓国における北朝鮮拉致被害者は日本よりもはるかに多いが、トランプ大統領は彼らと面会する予定はない
長期民泊,キムチで身内の交流だろ
本当に日本しか見てないな
フィリピンベトナムも日本と同じ二泊三日なのに
それで日本以下だと騒ぐなら、アメリカからの扱いがフィリピンベトナム以下という所をもっと騒げと
>>7
本当? コーヒー吹いたがなw
>>7
これな
>>7
これは笑える。
安倍ちゃんの外交力を評価するだけ日本のカスゴミよりマシという朝鮮日報
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