>>33
大衆の味覚ってのは実は10年周期ぐらいで変化してる
これは日本でも
丸亀製麺のようなコシの強すぎるうどんってのは昔は讃岐ぐらいでしか好まれてなく
仮に丸亀製麺が20年前にやってたら今みたいに爆発的に流行ってなかった
2003年ぐらいの話なら中国人の味覚は今ならかなり変わってきてると思う
でも臭豆腐は食うんだろ
単にカステラのにおいに慣れてないだけでしょ
中国人はあのザリガニを食うぐらいだしな
日本では泥臭さが敬遠されて食べない
中国の企業と取引してているが日本に来るとお土産にカステラもどら焼きも買って帰ってるぞ
似たようなものは中国にもあるけど日本のお菓子は本当に美味しいらしい
中国も広いから苦手とする人もいるだろうけど少なくとも私は会ったことがない
欧米人にはカステラは大好物みたいだけど甘い豆(あんこ)は生理的に受け付けない人もいる
特にメキシコ系とドイツ系は甘い豆はゲテモノ扱いされる
もちろん好きな人も大勢いるのも事実
月餅も洋風の物が売られている
中国人の味覚も変わりつつある
今でこそ、刺身、寿司だが、
かつては生魚なんて食うのは野蛮人以下とされていた。
要は食べ慣れないだけのことだった。
もっとも、日本人以外に刺身の味わい、
たとえば種類の多いイカなんかの微妙な味わいが分かるとも思えないが。
味覚が発達するにはそれなりの伝統と元手がかかる。
>>1
カステラってクセあるかぁ…?ただの甘めのパンケーキやん…
>>52
オレはむしろカステラよりパンケーキに小麦臭を感じる。悪い臭いではないが
>>52
カステラといっても、卵濃い目のカステラもあれば卵薄目のカステラもあるしね。個人的にはカステラの上下の焦げ茶色の部分が好きなので、中身はあまり気にしないかな。
カステラにバターたっぷり塗って食べると美味しいよ。
支那人がどら焼き食う必要はない。
日本だって昔は鶏の鮮度重要だった
今は冷蔵技術とかの関係かしらんがそれほど重要視しないが
現地を訪ねた人が土地の料理を美味いと思って自国に持ち帰り、
手近な材料で再現して普及ってのは健全だと思うけどねぇ。
頼まれもしないのに「うちの料理だ食え」と他所の国に持って行くのは
違う気がする。と言うかゴリ押しだろ、ソレ。
上海産香港人にカステラ2竿持ってったら一人で全部食べやがった。(その頃香港でカステラが流行ってたので頼まれた)
って事で、味覚は人それぞれ。
>日本人が敬遠する雷魚やフナを中国人は好む理由
お前ら泥抜きされ切ってない魚の臭みが好きなだけだろ
支那で食った淡水魚悉くそれだったからな
海の魚よりも魚本来の“味(風味)”?
それは泥の風味だ
鶏の鮮度は落ちやすい。支那畜は鶏刺し食べたりするのか?
それと頼むから船団組んでサンマを大量に捕獲したり
ガラパゴス周辺の禁漁区でサメを大量に捕獲したりするの止めてくれないか
10年前の香港にはうまいカステラが普通にあった。
カオルーンが大陸化してなくなったけど・・・
だから、根本から味覚が違うってのはあるんだと思う。
中国人がどら焼き食わなくてなんか困ることあんの
>>105
そりゃ、支那畜に売りつければ数多く売れることを期待するだろう。
それはそうと、大陸出張時に現地法人に人形焼きをお土産として持っていったらだいぶ喜ばれた。
忘れてしまいがちだが、中華料理は4000年の歴史を誇る世界三大料理の一つである。
強い火力で仕上げるダイナミックなイメージがあるが、実は同じ炒めるにも「炒(チャオ:油少なめで炒める)」と
「爆(バオ:より強火で一気に炒める)」がある。
煮るでも「煮(ジュ:煮る)」「?(デゥン:煮込む)」「熬(アオ:ぐつぐつ煮る)」と細かく火力を使い分け調理する繊細な面も持ち合わせている。
確かに中国に深い食文化や技術もあるだろうよ。
問題はそれをせずにゴマカシが横行していることだろ。いい加減な食材を使ったりしてな。
無理に食べ物なんて広める必要ないだろうに。
現地に行って食べるでいいような気がする。
別に食べたくないなら食べなくていいだけの話
カステラは昔も今も嫌いだから食べない
卵くさいのもあるけど口の中が乾くのがどうにも…
どら焼きは子供の頃嫌いだったけど、今は時々食べる
多分以前程甘くないからかな、と思う
味覚なんて人それぞれ
いちいちドヤ顔でごちゃごちゃ言うの鬱陶しいわ