『なぜ文在寅は安倍晋三になれない』と韓国人が”日本の真の姿”に驚愕。奴らは悪材料を好材料に変える

戦争中に日本は植民地朝鮮の無力な

女性を旧日本軍慰安婦として動員した。

戦争に敗れると、自国の貧困に苦しむ

一部の女性を、占領軍の性犯罪から

大多数の女性を守る「防波堤」として

利用した。




花代として受けたドルは戦後の復興資金

として使われた。 

占領軍のための売春は東西古今どこにでも

あるが、戦後の日本のように国が国策

事業として進めた例は珍しい。 

人間を民族や国籍で分けて日本人は

そうだが韓国人はこうだという話を

私は好まない。

そのような話を聞くたびに違和感を

覚える。韓国人、日本人である以前に

同じ人間だ。

とはいえ韓国人と日本人はやはり違うと

感じる時があることは否定しがたい。

二律背反だ。



私の考えでは日本人は韓国人より実質的だ。

大義名分に縛られるよりも現実に適応し、

機会を利用することができる。

自分より強い人にはしっかりと頭を下げるが、

自分より弱い人は踏みにじる。

時には親切で時には残忍な2つの顔で

徹底的に実益を取る。

よく言えば柔軟であり、悪く言えば二重的だ。

歴代の米国大統領のうちトランプ大統領

ほど尊敬や信頼との距離が遠く感じられる

人物も珍しいが、安倍首相はトランプ大統領

に濡れた落ち葉のようにくっついて

「最高の相性」を誇示している。

米大統領選挙が終わるやいなやニューヨークに

行ってトランプ次期大統領に会った最初の

外国首脳が安倍首相だ。




トランプ大統領の趣味を狙撃して

ゴルフクラブもプレゼントした。

就任するとトランプ大統領は安倍首相を

フロリダにある自分のマー・ア・ラゴ リゾート

に招待し、27ホールを一緒にラウンドした。

来月初めのアジア訪問でトランプ大統領が

最初に行く日本での最初の日程も安倍首相との

ゴルフ会談だ。

どんな行動に出るか分からない上司をもてなす

ことは部下にとって高難度ミッションだ。

先日ワシントンポストはホワイトハウス参謀

18人にインタビューをし、トランプ大統領を

扱う3つの方法を紹介した。

一つ目は無条件の称賛。

ムニューチン財務長官が最高の境地を見せている。

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