天皇陛下との会見を語ったドゥテルテ氏の言葉がやばい 帰国後会見にて

ワイルドな風貌と数々の過激な発言で

「暴言王」の異名を取るフィリピンの

ドゥテルテ大統領(72)が10月末に

来日し、天皇、皇后両陛下と会見した。

実はドゥテルテ氏はかつて天皇陛下について

「神のような存在として尊敬いたします」

と語っており、会見を切望していたが、

2度に渡って直前に“キャンセル”になった

経緯があった。

「三度目の正直」で念願がかなった

ドゥテルテ氏は帰国後、地元メディアに

宮中での“感動体験”を語った。

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コメント

  1. まるこ より:

    せっかく素敵な記事なのに、『次のぺージへ』が多くて イライラしてくる。
    せめて2、3回にならないのかな。