アメリカ中で慰安婦の真相が書かれた週刊誌が発売され大騒ぎ 現実を知った韓国が大発○中

一方、日本の極右派たちがニューヨーク

タイムズや月刊ストリートジャーナルの

ような権威ある媒体に広告を載せず、

ローカル新聞を選んだのは戦略的な

布石だと分析される。

Star Ledgerは地域新聞だが、慰安婦

記念碑が立てられたニュージャージー

北部のボーゲンカウンティに多くの読者を

確保している。

全国紙に広告を載せれば、日本軍強制

慰安婦の存在を知らない大部分の米国人

に広報(?)して不利な手法となるだけに、

これを避けながら地域住民に慰安婦

イシューに対して疑問を抱かせるという

意図だと思われる。 

去る5月以降、日本は政府と民間レベル

で慰安婦イシューと独島に対して以前に

見られない攻撃的な姿勢で一貫している。

日本総領事が慰安婦記念碑が立てられた

パリセイズパークを訪問、支援を口実に

撤去を勧めたのに続いて自民党議員3人

が抗議の訪問をした。

また最近では、慰安婦記念碑に

『竹島は日本の領土』

という杭を打ち、マンハッタンの

韓国総領事館の国民の請願室の看板に

竹島ステッカーと杭を置くなど、

組織的なテロを行っている。

今度の広告も、これらの極右派が計画

している戦略の延長線上にあるという

分析だ。

引用元:http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=104&oid=003&aid=0004818280

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