文在寅の虐○謝罪が『ベトナムから完全拒否されて』全世界に恥を晒す。色々な意味で喧嘩を売りまくった どこが謝罪なんだ?

文大統領は11日、ベトナム・

ホーチミン市で開かれた

「ホーチミン・慶州(キョンジュ)

 世界文化エキスポ2017」

の開幕式に寄せた映像による祝電の中で、

「韓国はベトナムに

 『心の借り』を負っている」

とし、

「しかしながら今や、ベトナムと

   韓国は互いにとって最も重要な経済

 パートナーであり友人になった」

と述べた。


この

「心の借り」

という表現が、ベトナム戦争への韓国軍

派兵で発生した現地民間人の虐殺などに

対する謝罪の意味を込めたものだといい、

文氏や大統領府、外交部などが議論の末、

今回の

「謝罪」

の表現・形式がこうしてまとまり実現

したものだった。 

韓国日報によれば、映像には英語・

ベトナム語の字幕が付けられ、特に

「心の借り」

の意味についてはエキスポ組織委関係者

からベトナム政府に事前に説明するなど、

最もふさわしいベトナム語の表現を

選ぶべく慎重なやりとりを重ねたという。

また

「非公式には、『心の借り』との表現に

 ついてベトナム政府から(組織委に)

 謝意が伝えられた」

そうだ。

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