【ガチ悲報】来年1~3月に、中国の衛星「天宮1号」が制御不能で東京落下
→日本壊滅の可能性! 欧州宇宙機関が緊急警告「100キロ級のパーツが次々落下」
2011年に打ち上げられた中国の
宇宙ステーション
(軌道上実験モジュール)
「天宮1号」
は、2016年9月に制御不能状態に陥り、
2018年の1月~3月にかけて地球に
落ちてくるといわれている。
これまで落下地点は明らかにされて
こなかったが、遂に落下の危険がある
範囲が特定された。
なんと、東京にも落下する危険が
あるというのだ!
■日本列島の大部分に落下の危険
英紙「Daily Mail」(9日付)によると、
未だ詳細な落下地点は不明とのことだが、
欧州宇宙開発機関(ESA)の予想では、
北緯43度~南緯43度の範囲に落ちる
ことはほぼ間違いないという。
この範囲には、ニューヨーク、
マドリッド、シドニー、ニューデリー、
そして東京といった大都市が含まれている。
さらに恐ろしいことに、日本に限って
見てみれば、北海道南部から本州、沖縄
まで日本列島の大部分に落下する可能性が
あるのだ。
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