【緊急速報】中国が原因で2018年3月に世界が予測不能の大惨事になる恐れ ヤバすぎ…

天宮1号は大気圏突入時に機体が

バラバラになり、一部は燃え尽きる

といわれているが、100kg以上の

パーツが地上に落下するとも指摘

されている。

ほとんどは海や無人の土地に落下する

と楽観的な予測が立てられているものの

何度も言うように具体的な落下地点は

未だ予測できていない。

我が国にも鉄の塊が降ってくる

可能性は十分にあるのだ。

「天宮1号の軌道から、北緯43度

   以北、南緯43度以南にパーツが

 落下する可能性は排除しています。

 つまり、天宮1号の再突入はこの

 範囲ならどこで起こるということ

 です。そして、再突入のデータ、

 日時、地理的な詳細などの予測は

 大きく不確定です。再突入直前でも、

 曖昧な落下時間と落下地点しか計算

 できないでしょう」

(欧州宇宙開発機関のHolger Krag氏)

欧州宇宙開発機関は今月28日に天宮1号

の再突入を分析するワークショップを

開くとのことだが、具体的な落下地点を

予測することはやはり困難を極めること

だろう。

人口密集地域に落下しないことを祈る

ばかりである。

だが、天宮1号の落下に関する不吉な

滅亡予言もある。

的中率が100%と話題のアメリカ先住民

「ホピ族」

の予言では、地球の未来について次の

ような記述がある。

「天上にある天国の居住施設が地球に落下

 し衝突する。その時には青い星が現れて、

 その後、ホピ族の儀式は幕引きとなる」

“ホピ族の儀式”

が終わるということは、この世が終わる

ということだろうか。

そして

“天国の居住施設”

とは、まさか

「天宮1号」

のことを示しているのだろうか?

たとえ人口密集地域に100kg級のパーツ

が落下したとしても、人類が滅亡すると

は思えないかもしれないが、たとえば

稼働中の原発にヒットした場合などは、

壊滅的な災害が引き起こされることも

考えられるだろう。

あるいは、被害を受けた国家がそれを

国家的テロと見なし、中国に対し戦争を

仕掛け、そのまま第3次世界大戦に突入

することもあるかもしれない。

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