米新人「日本の兵士ってどれだけ弱いん?」→3分後「もうやめてくれ!」自衛隊の強さと精密さに戦意喪失「味方でよかった・・」

救難のメディックは高山病に

かかった女子高生2人を同時に

抱えて下山

通常なれた人でも4時間はかかる

ルートをたった1時間で走破する。

海上自衛隊が米海軍との合同演習での模擬戦(その1)
米海軍
「日本の自衛隊なんぞ楽勝。
 ま、一応自衛隊の潜水艦は
 実戦レベルで探すけどね」
海自「…ポチっとな」
海自の潜水艦からのピンガー

で米海軍の駆逐艦は撃沈判定。

海自の潜水艦は遥か遠くから
エンジンを停止して、海流の流れ
だけでアメリカの駆逐艦の真下に
到達。
面子を潰された米海軍が本気で
潜水艦を追尾するが悠々離脱する。
海上自衛隊が米海軍との合同演習での模擬戦(その2)
米海軍
「前回はちょっと油断してパニくった
 だけだ。最初から全開で行くぞ!!
 (妙に気合が入ってる)」
海自「・・・(無音潜航中)」
米海軍
「なかなかやるな。さすが、駆逐艦
 沈めただけはある。気を締めろよ。」
海自「・・・(無音潜航中)」
米海軍
「・・・おい、マジでいないぞ。
 もしかして事故でも起こしたのか?
 マジで探せ!やばいぞ!!」
海自
「・・・(なかなか見つけてくれないな。
 もしかして何かトラブルでも起きた?)」
あんまり発見してくれないので
たまらず海自潜水艦が空母の真横に浮上。
海自
「・・・あの~何かトラブルでも
 あったんですか?」
米海軍
「無事だったか。
 ・・・って言うか
 演習中に勝手に浮上するな!」
不発弾とかの除去作業
(信管を抜くやつ)は特殊部隊以外
では世界でも自衛隊でしかやって
ないという。
失敗したことはない。
イギリス国防省管轄の軍事専門の
シンクタンクは
「自衛隊は強い」
と毎年発表している。

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