朝鮮学校を擁護した前川喜平が『菅長官に一刀両断される』凄まじい情勢に。過去の仕事を忘れていた模様

高校無償化制度は平成22年

4月に民主党政権下で導入

されたが、政権交代後の

4年12月、下村博文文科相

(当時)が朝鮮学校を無償化の

適用対象外とする方針を表明。

25年2月に省令改正を行い、

朝鮮学校を適用除外とした。


菅氏は当時の判断について

「適正な学校運営について

 十分な確証が得られず、

 審査基準に適合すると

 認められるに至らなかった。

 (適用除外は)適切に判断

 されたものと考える」

と説明した。 

一方で、菅氏は会見で、前川氏

が事務次官を退官した途端に

学校法人

「加計学園」

問題で政府を批判したり、

「面従腹背」

が座右の銘だと明言したりして

いることについて問われ、

「政府の立場でコメントする

 ことは控える。

 決裁した事実はある」

と述べるにとどめた。 

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