調査団はまた、福岡南側の大野城の麓で大型支石墓と推定される
舟形の岩を新たに発見した。
岩の底は潮の干満の差が大きな西海海岸に適合するように
平低船の形態をしていることが確認された。
古朝鮮研究所は韓半島西海海岸の海洋勢力が対馬と壱岐島を経て
日本の九州北部に進出したことを後押しするもので、
興味深い研究対象だと明らかにした。
古朝鮮研究所は国内支石墓の専門家たちと共に近い将来、現地調査する計画だ。
ソース：毎日経済(韓国語) 日本、支石墓（コインドル）で古朝鮮民俗計る資料発見
http://news.mk.co.kr/newsRead.php?no=461794&year=2017
3: （´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん＠無断転載は禁止 2017/07/11(火) 00:27:27.55 ID:VqcbV5FC
>>1
どの道、現在の朝鮮民族とは無関係なんだろ。
どの道、現在の朝鮮民族とは無関係なんだろ。
4: （´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん＠無断転載は禁止 2017/07/11(火) 00:27:48.72 ID:iKdWwuUy
なんで逆だと気付かないんだろう？
36: （´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん＠無断転載は禁止 2017/07/11(火) 00:49:27.95 ID:kUYX05DH
>>4
その発想はないよ
もし珍奇な朝鮮人がそれに気づいて口にしたら即座に撲殺される
その発想はないよ
もし珍奇な朝鮮人がそれに気づいて口にしたら即座に撲殺される
次ページに続きます。
