韓国の火災惨事で『韓国専門家が日本を糾弾し始める』最悪の展開に。やはり日本が悪い事になった模様

22日午前のニュースでは

「22日、提川で聖火リレーが

 行われる予定だったが火災で

 多くの犠牲者がでて中止された」

と追加した。 

この日、テレビ朝日の報道バラエティー

「羽鳥モーニングショー」

も火災のニュースを詳細に扱った。

「平昌近隣の都市で火災惨事」

というタイトルをつけて10分以上

火災映像を流し事故経緯と現場の

生々しい姿を伝えた。

やはり提川が平昌に非常に近い

ところであり、この日予定された

聖火リレーが取り消しになったと

繰り返し強調した。 

問題はこの番組がいつも

「平昌は行ける場所ではない」

という放送をしてきた点だ。

先週の

「平昌特集」

でも平昌に行くなら飛行機で仁川

(インチョン)や金浦(キンポ)空港

におりて韓半島を横切るべきで、

高速鉄道が開通する予定だが工事過程

で事故が続出するなど安全が疑われる

といった。 

「平昌の気温は体感温度で零下10度

 以下なのに競技場には屋根や暖房施設

 がなく、極限体験をしなければならない。

 仮設競技場は観客が一度に動けば崩れる

 恐れがある。不当な料金のせいで日本

 旅行業協会が出した商品の1人当り

 参加費が80万円(約762万ウォン)に達する」

と報道した。 

「平昌に行くな」

と言わんばかりの放送を見た人が平昌に

行く意欲はわかないという気がした。

これに加えて提川惨事は平昌に近い宿を

探す日本人の心に不安感を加えた。

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