裏合意に激怒した韓国世論が『無様すぎる八つ当たり』を始めた模様。韓国進出した日本企業が被害に

オカモトは第二次世界大戦当時、

慰安婦に提供する衛生用品を

製造販売して軍納企業に選ばれ

ドラマチックに成長した戦犯企業だ。

国家的支援と特典を通じて高成長

を繰り返したので今の世界的企業

に発展することができた。 

業界関係者は

「慰安婦裏合意などで戦犯企業に

 対する関心が再び高まっている」

として

「特にうしろめたい販売が多い

 コンドームの場合、オンラインを

 中心に急速に否定的世論が形成

 され、販売に影響を及ぼす公算が

 大きい」

と話した。


実際にオンライン上でオカモト

コンドームが戦犯企業製品として

知られると、使わないという

ネチズンが増えている。

ネチズンは

「オカモト製品がGS25、CU、

 セブンイレブンなど国内大型

 コンビニエンスストア3社で

 不動の1位を占めているとは

 皮肉だ」

「いくら考えても戦犯企業製品を

 使う正当な理由が分からない。

 この様な企業は排除が当然だ」

等多様な意見を吐き出している。 

そうかと思えば、批判世論と不買

運動拡散の雰囲気にもかかわらず、

戦犯企業製品の販売量には大きな

変化はないという分析も出ている。

オフライン流通網で大きな比重を

占める大型コンビニエンスストアが

利益を理由に国民感情を無視して

いるという理由からだ。 

次ページへ続きます

スポンサーリンク

この記事が気に入ったらいいねしよう!
この記事をお届けした
これ見て!の最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!

★記事が気に入ったらシェアお願いします★

★フォローはこちら★