彼が
「これが証拠ニダ」
と言い張っていた企画書があるんですが、
これ、実は彼が書いたものではないこと
が発覚しました。
彼が以前勤めていた会社の看板D
(かなり名前が通ってます)が
書いた企画書。
ようするに、彼、前の会社を
やめるときにパクったんですな。
ちなみにその企画書、いい出来でした。
面白そう。
ただ、ウチのゲームとは全然別物。
これで盗用というのなら、
テト○スもウィ○ードリィのパクりです。
テト○スもウィ○ードリィのパクり。
間違えてません。
なにしろジャンルさえ違うんですから。
ただ、それでもなお彼は引き下がりません。
もはや彼の方こそが盗人なのですが、
もう会話は異次元の世界。
ウチのゲームが彼のアイデアを
盗用していること。
その企画書が盗用の動かぬ証拠であること。
その企画書を書いたのは彼自身であること。
…彼の中では、これがすべて
「事実」
になっているらしいんです。
その
「事実」
を証明することができなくても、
逆にその
「事実」
が嘘であることを証明しても、
彼にとって
「事実」こそが「事実」
であり、その
「事実」
を捻じ曲げるものこそが虚偽、
らしいんですわ。
ハハハ。わけわかんねーや。
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コメント
k人はヒトの形をした昆虫です。
人の言葉を話しますが会話になりません。
いう事を聞かない犬をしつけるようにしないとダメです。