ゲーム会社に入社した韓国人「このゲームは俺のアイデアだ!訴訟する!」するとその企画書を書いた看板会社の社長がゆっくりと詰め寄って【韓国】

彼が

「これが証拠ニダ」

と言い張っていた企画書があるんですが、

これ、実は彼が書いたものではないこと

が発覚しました。

彼が以前勤めていた会社の看板D

(かなり名前が通ってます)が

書いた企画書。

ようするに、彼、前の会社を

やめるときにパクったんですな。

ちなみにその企画書、いい出来でした。

面白そう。

ただ、ウチのゲームとは全然別物。

これで盗用というのなら、

テト○スもウィ○ードリィのパクりです。

テト○スもウィ○ードリィのパクり。

間違えてません。

なにしろジャンルさえ違うんですから。

ただ、それでもなお彼は引き下がりません。

もはや彼の方こそが盗人なのですが、

もう会話は異次元の世界。

ウチのゲームが彼のアイデアを

盗用していること。

その企画書が盗用の動かぬ証拠であること。

その企画書を書いたのは彼自身であること。

…彼の中では、これがすべて

「事実」

になっているらしいんです。

その

「事実」

を証明することができなくても、

逆にその

「事実」

が嘘であることを証明しても、

彼にとって

「事実」こそが「事実」

であり、その

「事実」

を捻じ曲げるものこそが虚偽、

らしいんですわ。

ハハハ。わけわかんねーや。

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コメント

  1. バ韓 より:

    k人はヒトの形をした昆虫です。
    人の言葉を話しますが会話になりません。
    いう事を聞かない犬をしつけるようにしないとダメです。