カナダ人講師の歴史の授業中に韓国人が教室で「日本の味方をするのか!」と大声をあげた。すると講師がゆっくりと論破を始める。

ある授業では、講師(アメリカ人)が

授業中のマナーについて話していて、ものを食べないこと、

喋らないこと、そして帽子を脱ぐことを言った。

講師は明らかに、後方の韓国人留学生の群れをちらちら見ていた。

後ろに目をやると、4人の韓国人(すぐわかる)が並んで座って、

全員キャップをかぶってパンをかじっていた

(もちろんしゃべっている)。

講師はたぶん彼女らがどこの人間かまではわからなかったかも

知れないんだけど、そういう全体的な説明で暗に

注意していたつもりだったと思う。

それを彼女たちが意に介さないので、

ついに講師は一番後ろまで行って(私はその5列ほど前の席にいた)

「食べ物をしまって帽子を脱ぎなさい」

と言った。すると韓国人たちは、驚くほど大きな声で

「どうして?!」

と言った。

講師は

「どうしてって・・・今の話を聞いていなかったのですか」と

厳しく注意した。

すると韓国人は食い下がって、

「声が小さかったので聞こえませんでした」と言った。

講師は苛つき気味に

「では今言います。帽子を取りなさい」

「だから、どうして?誰にも迷惑はかけていません」

「君たちはマナー違反をしています。

マナーが守れないなら出て行きなさい」

「横暴です!私たちが韓国人だからですか」

「そうは誰も言っていません。

帽子を脱いでほしいだけです。難しいですか」

「難しいです。ヘアスタイルが整っていません」

「どうしても嫌ですか」

「こんな髪型を見せて他の国の学生に笑われるわけにはいきません」

「誰も笑いませんよ」

「ノー!ノー!ノー!ノー!」

信じられないが、これを講師がため息をついて教壇に戻るまで、

機械のように叫び続けた。

次ページに続きます。

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コメント

  1. Keiz より:

    このコメントは少し前に公開されたもので、結構有名な話だ。
    全てにおいてカナダ人教師は、公平を期そうと努力しており好感が持てるのだが、決定的な知識が足らないために、南朝鮮人の学生を論破できなかったのが残念である。
    これからも、こんなケースが各地で見られるはずなので、朝鮮人用に事前に知識を頭に入れておくべきだろう。(支那人もそういう傾向がある)
    まず、彼らは日本が武力で朝鮮を侵略したと必ず主張するのだが、ここをまず正さないと話が進まない。
    実際は、李氏朝鮮政府が財政破綻した国家経営を放棄し、国防と借金の肩代わりを日本にして欲しいがために、併合してくれないかと懇願してきたのが真相だ。
    この程度のことは、公文書など少し調べればすぐに分かることなのだが、欧米人はそんな事に興味が無いため、事前知識がある方が珍しい。(実は日本人でも知らない者がいる事が問題だ)

    ともあれ、当時まだそれ程裕福ではなかった日本だったが、併合に反対だった伊藤博文を暗殺され、ロシアの南進に脅威を感じていた我国は、国防上、いた仕方なく併合の道を選んだ。今思えば、伊藤博文の主張通り保護国扱いにしておけばよかったのだが、それはそれでロシアが別の手段を取ってきたに違いない。
    「併合」の意味を改めて説明するが、これは、沖縄と同様、日本国の一地域として認めることだ。つまり、借金を含め、朝鮮半島で起きたことの全責任を日本が負うということである。その代わりに朝鮮の国家主権放棄がなされ、朝鮮という「国」は消滅することになる。