カナダ人講師の歴史の授業中に韓国人が教室で「日本の味方をするのか!」と大声をあげた。すると講師がゆっくりと論破を始める。

これは、クラスで話したドイツ人留学生が

話してくれたこと。

彼は

「日本に来て、韓国人と日本人の違いを痛感した」

と言う。

それは彼がアジア近代史の授業を受けてからだという。

はじめにクラスの前で、アジアの歴史について

思うところを述べ、最後に今度はスライドを使った

プレゼンテーションを行って、どういう風に

イメージが変わったか発表したらしいのだが、

「韓国人だけは最後まで何も主張を変えなかった」らしい。

全てが日本の侵略の話で、

それも韓国の政府やメディアの言うことのコピー。

それをさも自分が考えているように言っていて、

薄気味悪かった。

本当に民主主義国家から来た人たちなのかと

思ったらしい。

最後のプレゼンテーションはほとんど

「異常」

だった。

延々スライドに映し出される、日本の

「蛮行」

しかも、全てハングル表記。

英語で行われる授業だから、全員スライドは英語。

しかし、韓国人のスライドだけなぜかハングルで

誰も読めない。

それを言うと、

「我々は自分の文化に誇りを持っているから」と言う。

「そういうことは脇において・・・」

とドイツ人は言っていた。

結局、日本人は謝罪と倍賞をすべきである。

今後日本が再び軍国主義への道を歩むようなら、

韓国を始めとする健全な国際社会が黙っていない、

と結んだ。

講師(オーストラリア人)がすかさず

「それはありえません」

とコメントしていたらしい。

彼にとっては何よりも、せっかくいろいろな

意見に触れて見識を深めるための留学なのに、

政府のプロパガンダを広めるためだけに

日本に来ているようでがっかりした。

と言っていた。

アホですね韓国人は。

最初の授業妨害も、二番目の差別の訴えも、

最後の国家の主張も、他国の生徒には

幼稚なバカにしか映っていない。

他国の学生がそれをわかっているのが救いなんだけどww

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コメント

  1. Keiz より:

    このコメントは少し前に公開されたもので、結構有名な話だ。
    全てにおいてカナダ人教師は、公平を期そうと努力しており好感が持てるのだが、決定的な知識が足らないために、南朝鮮人の学生を論破できなかったのが残念である。
    これからも、こんなケースが各地で見られるはずなので、朝鮮人用に事前に知識を頭に入れておくべきだろう。(支那人もそういう傾向がある)
    まず、彼らは日本が武力で朝鮮を侵略したと必ず主張するのだが、ここをまず正さないと話が進まない。
    実際は、李氏朝鮮政府が財政破綻した国家経営を放棄し、国防と借金の肩代わりを日本にして欲しいがために、併合してくれないかと懇願してきたのが真相だ。
    この程度のことは、公文書など少し調べればすぐに分かることなのだが、欧米人はそんな事に興味が無いため、事前知識がある方が珍しい。(実は日本人でも知らない者がいる事が問題だ)

    ともあれ、当時まだそれ程裕福ではなかった日本だったが、併合に反対だった伊藤博文を暗殺され、ロシアの南進に脅威を感じていた我国は、国防上、いた仕方なく併合の道を選んだ。今思えば、伊藤博文の主張通り保護国扱いにしておけばよかったのだが、それはそれでロシアが別の手段を取ってきたに違いない。
    「併合」の意味を改めて説明するが、これは、沖縄と同様、日本国の一地域として認めることだ。つまり、借金を含め、朝鮮半島で起きたことの全責任を日本が負うということである。その代わりに朝鮮の国家主権放棄がなされ、朝鮮という「国」は消滅することになる。