女の子が爺さんに因縁をつけられていた。そこへ美女登場「すーいーまーせーん」→ 私「???」
そしたら、別の女の子Bが私たちを
追い越してたーっと走って行った。
女の子B
「すいませんうちの妹がなんか
ご迷惑おかけしましたー?」
じいさん
「迷惑もくそもあるか!!!
おどれらみたいな奴がおるから
世の中あかんように◎▽□%&$!!!」
女の子B
「あー…こんなあっつい日に
そんなカッカしてたら余計あつなる
やないですかー!
それにおじいさんイケメンやのに
怒ってる顔したら勿体ない!」
じいさん
「なっ・・・(呆気に取られてる)
なにをゆーとるんじゃお前は!」
女の子B
「まあまあ。この子には家帰ったら
ちゃんと私が怒っとくんで!
ここらへんにしといたって
くださいなー!ね!」
じいさん
「・・・あほらし!せっかく説教
したったのに損したわ!」
女の子B「お元気でー!」
始終にこにこしながらハイテンション
の女の子Bに呆気に取られながら
たじたじのじいさん。
最後は吐き捨てるように叫んで
自転車爆走してました。
ああ、いいお姉ちゃんだなあ。
お姉ちゃんが来てよかったと思って
横を通り過ぎようとしたら2人の
会話が聞こえてきた。