【衝撃】縛り上げた嫁と間男を車に乗せ鉱山廃墟へ。俺「彼とお幸せに」→深さ3mほどの穴に蹴り落とした。数年後、その場所を訪れてみると…

自宅に誰か若い男が入ったのを確認、

それから30分程度経っても出てくる

気配がありません。

営業車を自宅裏に移動させ台所脇の裏口から

家にそっと入りました。

家に入りましたが1階に人の気配はありません、

確かに居るはずだと思いながら耳を澄ませると

2階からかすかに声が聞こえてきました。

それから階段をソソと気づかれないように登り、

2階にある寝室の前に立った瞬間全てを

察しました。

中から聞こえてくるのは明らかに妻の嬌声

でした。

その瞬間自分の頭の中で凄まじい何かが

弾けました。

怒りと言うか憤怒と言うかなんとも

形容しがたい感情でした。

上着を脱ぎネクタイを外してから寝室入口の

ドアを蹴飛ばして中に入りました。

ベッドの上で妻と若い男が凍り付いていました

私は

「お前ら何やってんだ!」


と大声で叫び二人のそばに突進。

妻は現場を押さえられたのにもかかわらず

「違うの、違うの」

とか言っていた様子でしたが頭に血が上った

俺には届きません。

まずは性器を萎れさせて青い顔をしている

若い男を掴まえてそのまま持ち上げて階段の

上から投げ飛ばします。

(私は一応柔道の有段者です)

2階階段上から1階まで投げ落とされた

どこの誰だか知らない若い男は階段下

で呻いていましたが、1階に降りていった私に

その後も何度か投げられ蹴られ殴られすると

半ば痛みのために失神してしまいました。


2階に戻ってみると女房が服を着て逃げ出す

用意?をしていました。

それまで私は女房に対して殴るどころか声を

荒げたことも無かったので今回の事について

かなり驚愕している様子で顔色も真っ青でした。

理由を聞きだす前にまず往復ビンタを

数十回程度食らわせました。

私の態度に驚愕したのか妻は意外に素直に

白状しました。


「あなたが仕事ばかりで構ってくれなくて

 寂しかった」

「あの男の子は地元の大学生、ちょっとした

 きっかけで知り合ったの」

「付き合いだして関係を持ってから1年程度」

「こんな事をして悪かったです、あの男の子と

 はすぐ別れます」

「お願いだから離婚は勘弁してください」


等々。

今から考えるとその時の私は明らかに

おかしかった、と言うか一時的に発狂

していたのではないかと思います。

全てを白状した妻をその後階段から1階に

突き落とし、物置に行き結束バンドを

取り出しました。

その後二人が倒れている所へ戻って2人とも

手足をきつく縛り上げました。

若い男も妻も足を折ったらしく泣いて許しを

請いながら痛みに呻いている様子でした。


「御免なさい御免なさい本当に御免なさい、

 もうしませんから許して下さい」

「ただの遊びだったのよ、これからは

 心を入れ替えるから許して」

2人ともあまりにも煩くて神経に障る気が

しましたので洗面所のタオルを縦に切って

猿轡にし2人とも黙らせました。

それから数時間後の世も更けた頃、

一人ずつ抱え上げて車庫へ運び車のトランク

に押し込みました。

2人ともかなり抵抗しましたので一度

床に下ろし何回か腹部に蹴りを入れてから

大人しくさせて収納し、深夜のドライブへ

出発です。

当時住んでいた家から車で20分程度走ると

山岳観光道路があり、途中で間道に入り、

しばらく未舗装の谷間の山道を走っていくと

巨大鉱山の廃墟が奥地の山裾に広がっていました。

廃墟マニアでもあった私は巨大鉱山廃墟を

何回か探索したことがあり、廃墟の隅々まで

把握していました。

巨大廃墟の精錬場跡らしき建物の中まで車を

進入させ深さ3m程度の円筒形の穴の前で

車を停め二人をトランクから下ろしました。

そして妻に対して

「今まで俺みたいな仕事だけのつまらない男と

 一緒に暮らしてくれて有難う、でも君にとって

 私は相応しくなかったみたいだね。この彼と

 これからは幸せに暮らして下さい」

と、最後の別れを告げました。

次ページへ続きます

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