中国人「日本軍旗は韓国人が発明したもの。日本がパクった!韓国の教授の研究がコチラ」

これは韓国の歴史教科書で

語られている最も古い祖先である

檀君(だんくん)まで遡らなくては

ならない。

聞くところによれば檀君は

古代朝鮮最初の国家檀国を開いた国主で、

この檀国の領土面積は東西4万キロ、

南北に2万キロ、およそヨーロッパに

アジアとアフリカを加えた領土を保持し、

ロシア、中国、西欧列強も

その統治範囲内であったという。

檀国とは光明の国、

太陽の国を意味し、

つまり太陽が当たる場所は

すべて韓国のものだ。

そのため当時の檀君時代の国旗、

軍旗は

”光明”、”太陽”

の意味に照らして太陽の光芒が

四方に広がる旗印を作り出した。

つまりこれが最も古い旭日旗だ。

しかも

”朝鮮”

の語源に含まれる意味は

”朝日が鮮明”、

”太陽が昇る場所”

である。

このことから檀君の光芒を四方に放つ

軍旗は、次第に朝鮮初期の

太陽旗に変化していった。

そのため現代の日本国旗は、

軍旗も含めすべて韓国が長年使用して

不要になったものだ。

その後韓国は八卦旗を採用した。

太陽があり文化的基盤もあることが

より韓国万年の歴史を代表することが

出来ると考え、そのため不用な旭日旗

は捨てられ、その後日本によって

持ち去られたのである。

この高麗大学の歴史専門家は

さらに分析論証した文章を書いて

韓国の

≪文化日報≫

の紙面に発表し、韓国で広範な反響を

引き起こしている。

韓国の歴史専門家の研究能力は

やはり覆い隠すことなどできない!!

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コメント

  1. ニノミヤ より:

    イチイチ説明するのも馬鹿々しい。
    中国といっても最近でしょ。
    もう韓国にいたってはご存知の通り。

  2. カール中尉 より:

    壇君って熊と人間のハーフなんだろ?
    熊に失礼だよなぁ

  3. HNS より:

    ああそうかい、そうかい、馬鹿どもが!!」ず~とそう思ってればいいさ、いつまでも馬鹿さらしてんじゃないよ。