実際に店側とやりとりし、
「がっかりした」と話すのは、在日30年の
中国人ジャーナリスト・莫邦富氏だ。
今月8日、莫氏の秘書(日本人女性)が
「水谷」に電話をし、5月12日に4人で
訪れたいと伝えたところ、「空いています」との
返事だった。
ところが、連絡先や氏名を伝えると、
「えっ、海外の方ですか?」と聞かれ、
日本在住であることを伝えても、
「日本人は同行しますか」「調整が必要です」の
一点張り。
莫氏本人が電話を代わり、4人とも中国人で、
しかし自分は来日30年でジャーナリストとして
仕事をしていること、今回の食事が莫氏側の
招待であること、招待客の1人は日本に
留学経験があり、日本の政官界とも仕事を
している社長であることなど、本来なら伝える
必要のない個人情報まで明らかにしても、
「調整が必要です」とハッキリしない
態度だったという。
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コメント
店の雰囲気を守る為に
比率を大事にして
中国人のマナーの悪さを経験した上での
防御でしょ
連れのマナーも正せない、注意も出来ない
風景に迷惑をかけられた側の学習結果
>水谷は、ケネディ米大使から予約電話があっても、「ホテルのコンシェルジュか
俺なら言うよ。こういう、権威や権力者を出せば、こびへつらうと考えるところが
中国人丸出し。
予約しておいて連絡なしにキャンセルした場合に料金を請求できるかどうか、が課題1
他国に永住している中国人が現地に絶大な信用を得るような行動をしているか、が課題2
30年以上日本に住んでいるくせに中国人が日本の庶民に迷惑かけまくってきているのに、中国人の肩を持って日本人にもっと譲れと言い張っていることが課題3
中国人は冷たいものを摂らない文化で育ってるんだから無理して寿司を食べないでほしい