【歴史】「核戦争防いだ男」死去=旧ソ連軍人ペトロフ氏 核ミサイル5発飛来情報確認 機器の誤信を疑い上司に報告せず左遷

その後、ペトロフ氏は軍内で規定違反を問われ、

冷遇されたが、ソ連崩壊後の90年代後半に

注目されるようになり、2014年には

デンマークの監督によるドキュメンタリー

映画が公開された。

引用元:https://www.jiji.com/jc/article?k=2017091900681&g=int

5: 名無しさん@1周年
>>1
結果オーライだわな
だいたい50%も可能性あんのにスルーはないわ

4: 名無しさん@1周年
誤診が50%、本当に飛んで来たらどうしてたんだろ

9: 名無しさん@1周年
軍人が独自判断行なうと大変だからな
上司に報告と共に誤作動の可能性も報告するべきだったな
規定に従わずに処罰を受けるのは仕方が無いが冷遇するのもどうかとは思う
大体、誤作動する可能性が50%もある物を使ってるのもどうなんだ?

10: 名無しさん@1周年
抑止力としての核
これを理解していた軍人だろう実際に使ったら撃った側も終わるからな

16: 名無しさん@1周年
SBM-20の感度が悪かっただけじゃねーの?wwwwww

17: 名無しさん@1周年
そんな判断は求められていない
上司に報告すべきだった
19: 名無しさん@1周年
誤作動怖すぎ
22: 名無しさん@1周年
いきなり撃つわけねえだろwww
しかも5発てwww
64: 名無しさん@1周年
>>22
今ほどではないけど外交戦争の世界だからね
92: 名無しさん@1周年
>>22
当時の最新鋭システムがそう伝えりゃ信じても何の不思議もないだろ
24: 名無しさん@1周年
実際アメリカは5発発射していない
ソ連の衛星早期警戒システムのバグだった

次ページに続きます。

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