【歴史】「核戦争防いだ男」死去=旧ソ連軍人ペトロフ氏 核ミサイル5発飛来情報確認 機器の誤信を疑い上司に報告せず左遷

25: 名無しさん@1周年
1983年か、 確かその頃核戦争を描いたアニメ映画「198X年」というのがありました。

31: 名無しさん@1周年
ソ連の機器だろ。
そら、現場の人間なら疑うw

32: 名無しさん@1周年
クリムゾンタイドじゃないのか

55: 名無しさん@1周年
>>32
クリムゾンタイドも好きだが、ハリソン・フォードのK-17も良いな。
ソ連軍の体面、艦長の立場、「人間」としての責任、ある種の風刺とも言える良い潜水艦映画。

36: 名無しさん@1周年
素晴らしい。個人の判断で規律を破るとは日本だとなかなかできない。

40: 名無しさん@1周年
気持ちは分かるが、逆に言えば50%はガチの可能性もあったわけで、結果オーライではあったが、なぁ
「ミサイル発射の情報を検知しました、しかし50%の確率で誤報ですので、報復準備をするも細部レーダーで確認する必要があります」とか付記事項添えて報告…は無理な職場だったんかねぇ

51: 名無しさん@1周年
>>40
まあ上司が信頼されてなかった事は確かだな

53: 名無しさん@1周年
この事件後、ソビエトは人が判断司令するシステムの問題点を改善するため
モスクワからの定時通信が途絶えると自動的に核報復を行う
「死の手」システムの構築と稼働を開始した

61: 名無しさん@1周年
むしろロシアが勲章授けるべきだよな

67: 名無しさん@1周年
常識的に考えていきなり核5発も打つわけないんだから
上司に報告しても打たんかっただろう

121: 名無しさん@1周年
>>67
場所が割れてるサイロには2発ずつ飛んでくるよ
おそらくそういう時は出し惜しみせんでほとんど撃つよ

68: 名無しさん@1周年
これ以外にもアメリカから一発のミサイル飛来情報あったけど
攻撃するなら一発だけじゃないはずと
報復攻撃をとどまったのもなかったか

70: 名無しさん@1周年
昔ウォーゲームという映画あったような
この時期だったかな

次ページに続きます。

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