中国メディアの考えるインドが日本の新幹線を選んだ本当の理由… 違うと思うな…

インドを訪問した安倍首相は、

モディ首相の熱烈な歓迎を受けた。

両首相の首脳会談は今回で10回目となる。

良好な日印関係には、第三者すなわち

中国の存在が関係している。

12日付のインディアン・エクスプレス紙は

専門家の話として、ドクラム高地での

中印両軍のにらみ合いが解消した後の

日本とインドのパートナーシップは、

中国に抵抗したい他の国々を含む大きな

連合の礎石になる可能性があると伝えている。

安倍首相は訪印期間中、インドが日本の

新幹線方式を採用して建設するモディ首相の

故郷であるグジャラート州アーメダバードと

ムンバイを結ぶ高速鉄道の起工式に出席した。

次ページに続きます。

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コメント

  1. あつし より:

    中国、およびそこの国民の考え方がひどい。日本もかつてはコピーして開発していったと思うがその先に国民性の違いが出るね。あっちはコピーして出来たらそこまでだがかつての日本は違ったより改良し無駄をなくし新たなものへと発展させていった。進化していってよいもの別のものを作っていったそこが違うし考え方も違う。日本は一緒に作っていこうとするがあちらは自国の利益中心に考えていく。もう世界的に浸透してきます田の出誰でもそう思うことでしょうね、韓国もそうです。