【米国VS北朝鮮】米朝衝突、秒読みの裏に「ディープ・ステート」の存在・・・元米将軍も暴露!日本は実験台だった!

だが、実戦テストとは、要するに、

日本や韓国に向けて「スカッド」や

「ノドン」などの弾道ミサイルを

実際に撃たせることでもある。

しかも、北朝鮮は、国際機関の

推定では20発~60発の核弾頭を

保有している。

それをTHAAD、海上発射型のSM3、

地上配備型の PAC3などで、

どこまで迎撃可能か。

また、宇宙空間の早期警戒衛星や

Xバンドレーダーも含めた全体

システムとして、どう機能するか。

改善すべき欠点はないか。

「本番」前にそれを見極めたい。

すべては、世界支配層に抵抗している

中ロを打ち負かし、戦後の日独の

ように忠犬に変えるためだ。

そうしない限り、彼らの世界支配は

完了しない。

とくに「ハートランド」たるロシアを

支配せずして、全世界の支配も

ありえないのだ。戦争がいつ起きるかは、

私にも分からない。

イラク戦争の時も、ブッシュ政権が

先制攻撃に踏み切る前に、一年以上に

わたる両者の罵りあいが続いた。

それを考えると、今現在の危機は

いったん回避され、本格的な戦いは

来年になる可能性もある。

いずれにしても、戦争になれば、

何発かの核ミサイルが日韓に向けて

発射されるだろう。

とくに沖縄と横浜は、在日米軍の

重要施設が集中しており、

また米軍人とその家族が突出し

て多く住んでいる地域なので、

もっともターゲットになり易い。

ちなみに、在日米軍は自分たち専用の

核シェルターをしっかり用意していて、

とっくに避難訓練まで済ませている。

計画者側は何が起きるか

すべて知っているのである…

引用元:http://tocana.jp/2017/08/post_14247_entry.html

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