自称慰安婦の「李容洙」(イ・ヨンス)さんが『日韓友好を完全破綻に追い込む』凄まじい構想を発表。是非やれ!とツッコミ殺到

客席を埋め尽くした市民は、

イさんがやっとの思いで話を続ける

たびに拍手をしながら、

「頑張ってください」、

「一緒にします」

と応援の掛け声を叫んだ。

すぐにイさんは、

「私は歴史の生き証人として皆さんの

 前に立っている」、

「映画にも出たが、この問題を解決

 しなければ最終的に私たちの子孫に

 すべて回っていく」

とした。 

そして、

「この問題における被害者ではなく、

 韓国の国民がどこにいるのか」、

「結局、慰安婦被害の問題は、

 大韓民国の問題だ。この問題を

 解決してこそ、韓国と世界の平和を

 果たすことができる」

と主張した。

また、

「今、私の年齢は九十だが決して多くない」、

「死ぬ日まで言って証言するだろう」

と付け加えた。


このようにおばあさんは、

映画上映後40分余りの間、

ステージに真っすぐ立って追加の

証言を続けた。

特にこの過程で、慰安婦と関連して

「妄言」

を言っている学界の関係者らに

向けた手厳しい指摘もあった。

「教授たちと先生は学生に正しい

 歴史を教えなければならない」、

「「あなたは当時、出稼ぎにいって

 いなかった」は日本の嘘、誤った

 歴史を教えることは、これ以上

 起きてはならない」

と訴えた。

続いて

「老人が何十年も雨が降ろうが雪が

 降ろうがソウルの日本大使館の前で

 少女像と水曜デモをするのに、

 日本は何が怖いのか少女像を撤去しろ

 と言う」、

「そうなればなるほど、外国のどこにでも

 さらに立てよう。最後には東京の真ん中

 に立てて、行き来する人が「間違っていた」

 と言うようにしよう」

と強調した。

イさんはまた、2015年の朴槿恵政府の

’12 .28韓日慰安婦合意についても

「撤回」

を要求した。

彼女は

「大統領であれば国民と国を

 守らなければならないのに、

 10億円という汚いお金で私たちを

 売った」、

「私たちはその合意書に同意も署名も

 したことがない。親日派の父、朴正熙

 が1965年の韓日協定で私たちを売り、

 その娘も私たちを売った。絶対受け入れ

 られない合意だ。早く撤回しなければ

 ならない」

と主張した。 

次ページに続きます。

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