【衝撃】縛り上げた嫁と間男を車に乗せ鉱山廃墟へ。俺「彼とお幸せに」→深さ3mほどの穴に蹴り落とした。数年後、その場所を訪れてみると…

ある朝いつも通り営業所に出勤し入口ポストの

新聞と郵便物を取って事務所に入り事務机の上に

それらを置いた時、無地の封筒に(○○様)と

書かれた私宛の手紙があるのに気づきました。

早速口を開け読んでみましたがその内容は私を

驚愕させる内容でした。

簡単に言うと

「あなたの奥さんは日中あなたがいない時間、

 自宅に若い男をにしょっちゅう連れ込んでいますよ」


と言う内容だった。

(実際にはもっと詳細に時間帯や男の容貌等が書かれていた)


驚愕した私でしたがそう言われてみると

確かにちょっとばかり気になっていた点がありました。

(寝室に置いた小物の置き場所が変わっていたり

 私が使っていない男性整髪料らしき匂いが室内で

 微妙にしたりとか)

驚愕した私ですが驚いてばかりいられませんので

興信所にでも頼んできちんと事実はどうであるが

調査しようと思ったのですが、人口の少ない

地方都市の為か信用できそうな興信所が

見当たりません。

電話帳で調べても分からず人に聞ける問題でもなく

仕事関係以外の知り合いもいない環境下で途方に

暮れました。

やむを得ず密告の手紙には男が自宅を訪れる

時間帯なども詳しく書いてあったので自分自身で

まず妻にトラップを仕掛けることにしました。

帰宅後妻に対して

「来週2日間○○へ出張になったから」

と伝えその後は異常を気取られぬように

普通の顔で過ごしておりました。

嘘の出張予定を告げていた当日、

普段と変わらぬ顔で出張かばんを手に家を

出てから数時間の間、家が遠くに見える場所に

営業車を停めて家を見張っていました。


車の中から家を監視している間、

時間が経ってくると


「本当かどうか分からない事に時間を

 潰している俺って、実は馬鹿?」

とか


「もし手紙が本当だったとしても簡単に

 一日で尻尾をつかめるとは思えないもう数日

 かかるんじゃないのかな」

とか


色々な考えが湧いてきて監視しているのが

嫌になって来ました。

が、監視を始めて反日程度経った時見つけました、

やってきました。

次ページへ続きます

スポンサーリンク

この記事が気に入ったらいいねしよう!
この記事をお届けした
これ見て!の最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!

★記事が気に入ったらシェアお願いします★

★フォローはこちら★