武漢肺炎（新型コロナウイルス感染症、COVID－19）は世界に蔓延し、米国に亡命した中国ウイルス学者の閻（閆）麗夢 は最近再びインタビューを受け、ウイルス実験室はただ1種類のウイルスを造っただけでなく、他の候補のウイルス株が存在し、「次回は強化版のエボラウイルスになるかもしれない」と述べた。
9月28日、閻氏は『London Real』のインタビューで、ワクチンが作成される可能性があると思うかどうかを尋ねられたときに、彼女は、ワクチンは万能薬ではない、今回のウイルスは高度に変異しているウイルスであるため、世界中の人々の間で急速に広がっている。これはインフルエンザのように、絶えず突然変異しているため、汎用型ワクチンの作成が必要とされる理由である。インフルエンザワクチンに関しては、人口の4割以上を守ることができないこともある。
閻氏は、過去にSARSウイルスのワクチンを開発する際に、抗体依存性の増加や免疫系の記憶力の低下などの深刻な問題に遭遇したことがあり、人体は免疫を長期間獲得できないという。現在の武漢肺炎はSARSウイルスの増強版であると指摘した。
2020年10月5日
https://www.visiontimesjp.com/?p=9502
彼女は現在、危険がある為アメリカの秘密の場所に隠れています。中国のウイルス学者Li-Meng Yanは、
中国を逃れて以来初めて公開されました。今週金曜日、英国の勇気ある女性を描くトーク番組、
「Loose Women」に登場し、Covid-19が武漢のウイルス学研究所にて人工的に作成したという科学的証拠を持っていると明らかにしました。
彼女は2019年Covid-19に関するいくつかの最も初期の研究をしたと言います。
世界中で90万人以上の人々を殺したコロナウイルスがどこから来たのか尋ねられたヤンは、
まぶたを打つことなく答えました。「それは中国の研究所から来た。武漢の研究所で、研究所は中国政府が管理している。」
また彼女が香港で働いていたとき、当局と香港大学の元監督者によって沈黙させられました。大学の公衆衛生学校は、
世界保健機関（WHO）と提携している参照研究所です。彼女は「政府から沈黙して注意しなさい」と忠告されていました。
「さもなければ、私たちは消される」4月にヤンは米国に逃れました。
ヤンが米国に渡る前、既に彼女の情報は中国政府のデータベースから削除されました。
彼女は「中国がどのように情報提供者を扱うのか知っている」ので、彼女は逃げなければなりませんでした。
中国当局は今、彼女の痕跡をすべて削除し、彼女がうそつきであるという噂を広めています。
独メディア Blick ソースドイツ語 “Chinesische Forscherin will beweisen, dass Covid-19 aus Labor kommt” 2020/9/12 9:27
https://www.blick.ch/news/ausland/in-die-usa-geflohene-virologin-packt-aus-chinesische-forscherin-will-beweisen-dass-covid-19-aus-labor-kommt-id16089881.html
数年前、エボラ騒動が中国であったな、そういえば。
8: RODAN(大阪府) [GB] 2020/10/09(金) 16:43:16.58 ID:sZJmWtkf0.net
地球人類の数を減少させた原因No1は中国になりそうだな
9: 元気マン(神奈川県) [US] 2020/10/09(金) 16:43:22.71 ID:lrMRvsxs0.net
エボラは焼き尽くさないと危険
358: フクタン(長崎県) [US] 2020/10/10(土) 00:13:31.90 ID:lHmjK7ic0.net
>>9
映画アウトブレイクだったか救助物資落とすフリして爆弾で村ごと焼き尽くしたのは
チャイナごと焼き尽くす爆弾はないな
11: アリ子(SB-iPhone) [US] 2020/10/09(金) 16:43:33.48 ID:AD874lJy0.net
エボラって体液感染だけだし殺傷能力高すぎてあまり周りには広がらないと聞いた
14: ティグ(山口県) [ﾆﾀﾞ] 2020/10/09(金) 16:44:25.35 ID:FFCMri6E0.net
>>11
強化版だと広がりやすく改造してあるんじゃないか？
112: ばっしーくん(静岡県) [JP] 2020/10/09(金) 17:21:32.71 ID:0px0PSMK0.net
>>14
広がりやすいってことは致死率低い
強化版なら発症したら98%の致死率で、飛沫感染して潜伏期間半年ぐらいか？
217: ブラット君(東京都) [US] 2020/10/09(金) 18:50:12.85 ID:A0lpW1BO0.net
>>112
ウィルス単体の寿命は長くても数週間だからそれ以上の潜伏期間なんてあり得ないよ。
五世代目で発症するとかそんな器用なことはできないし。
ただ、ずっと無害の状態で分裂し続けて、ある条件になったら発症する仕掛けならあり得るかも知んないけどやっぱりいきなり毒性が急上昇なんてのは無理かな。
219: やいちゃん(三重県) [JP] 2020/10/09(金) 18:52:19.37 ID:yFTghpYN0.net
>>217
今はゲノム解析でトリガーを設定してくるんじゃないの
中国人は奸智には長けているから
326: ちーぴっと(東京都) [CN] 2020/10/09(金) 21:09:08.55 ID:KBTpCYjs0.net
>>11
それを空気感染し易く変異させるようにしてんじゃないか？しかもウィルスの毒性を落とさずに
16: ナカヤマくん(神奈川県) [CN] 2020/10/09(金) 16:44:44.23 ID:d5TNZzXD0.net
そんな強化版エボラなんて撒き散らされたら中国もただでは済まんぞ。
22: コアラのワルツちゃん(光) [NL] 2020/10/09(金) 16:47:02.43 ID:mr1wDlhl0.net
流石に先にコロナと中国の関連性を明確に示すべき
26: ヒーヒーおばあちゃん(庭) [US] 2020/10/09(金) 16:47:27.78 ID:oh27SrIK0.net
エボラだと毒性が強すぎて流行らないぞ？
35: コンプちゃん(東京都) [US] 2020/10/09(金) 16:50:40.39 ID:defd9H3D0.net
嘘乙って言い切れないのがなぁ…
44: チカパパ(埼玉県) [CN] 2020/10/09(金) 16:54:02.23 ID:Ez2L3uEP0.net
潜伏期間長くて空気感染するエボラなら完璧
54: さんてつくん(奈良県) [US] 2020/10/09(金) 16:57:01.79 ID:FG1HbsXt0.net
まあ、エボラは致死率高過ぎて広がらないんですけどね
61: こぶた(東京都) [TR] 2020/10/09(金) 17:00:06.42 ID:8yt8vKDD0.net
>>54
強化版は、それを改良するのが目的だろ
弱めるのに強化版というのもおかしいがw
74: スイスイ(東京都) [US] 2020/10/09(金) 17:03:16.27 ID:REucCOSP0.net
>>54
潜伏期間を少し長めにして、媒介する動物を広げたい地域へ随時ばら撒く。
無闇に広がらないからこそ、コントロール出来る。
敵地に汚染動物を送りつける手段が要。
57: ハッチー(東京都) [US] 2020/10/09(金) 16:58:16.64 ID:AqI5RBJt0.net
次はって勘弁してくれよｗ
62: たねまる(東京都) [CN] 2020/10/09(金) 17:00:30.88 ID:hZsoWDO20.net
>>1
潜伏期間延長と
空気感染能力つけたら
完璧だな
63: チップちゃん(新潟県) [RU] 2020/10/09(金) 17:00:40.91 ID:YWv5a0KH0.net
エボラ強化はまずいですよ
97: フレッシュモンキー(東京都) [FI] 2020/10/09(金) 17:14:40.88 ID:gAXNbD7M0.net
つーかエボラのニュースはちらほら聞くよな最近
あれもしかして中国の実験？
106: のんちゃん(愛媛県) [JP] 2020/10/09(金) 17:19:10.63 ID:aTFMe7Qe0.net
それはマジでやめてｗ
113: 藤堂とらまる(ジパング) [ID] 2020/10/09(金) 17:22:17.80 ID:Ml+fFPkl0.net
胡散臭すぎるんだよ
114: 女の子(千葉県) [ﾆﾀﾞ] 2020/10/09(金) 17:23:21.39 ID:TPuRyCRT0.net
多分アフリカで発生させてアメリカに持ち込む
115: セイチャン(ジパング) [US] 2020/10/09(金) 17:24:14.51 ID:M58I7p2B0.net
潜伏期間が半年のエボラを作れば全人類が滅びる可能性がある。
138: ひょこたん(東京都) [AU] 2020/10/09(金) 17:33:32.32 ID:nOvKZzkV0.net
トランプが正しかったな
マスゴミはまた隠蔽かな
151: レインボーファミリー(東京都) [ES] 2020/10/09(金) 17:43:58.86 ID:3wAuM87f0.net
いくらなんでも…とは思うけど中国だもんなあ
記事引用元：https://toua2chdqn.livedoor.blog/archives/57272314.html
