テレビ番組で『中国人が日本人に”土下座”を強要する』凄まじい光景が発生。特に証拠はないが日本人は謝れ

チャン・ウィアンが放送中「日本代表たちは土下座して話さなければならない」と発言してスタジオを緊張させた。

今日(26日)放送される「英雄三国志」で歴史家シム・ヨンファンは「日帝強制支配期、高宗(コジョン)は食べ物を食べて毒殺された。しかし、王の死に関しどんな証拠と記録も残っておらず、いまだに当時、清日戦争で勝利した日本が殺したという説だけ残っている」として高宗の無念の最後を伝えた。

引き続き、中国代表ナンチョンは清国の最後の皇帝「溥儀」を「清国皇帝の中で、最も大変だったし最も抑圧された悲運の皇帝だった」と紹介した。これにシム・ヨンファンが「事実、韓国と中国はこのようにつながっている。似ている」と話すとすぐにチャン・ウィアンも「実際、この主題を初めて聞いて日本代表たちが心配になったよ。どうしてもいい感情になれない。日本代表は、このテーマで話す際には、土下座していたほうがいいんじゃないの」と日本代表側を眺めた。 

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