終戦直後、朝鮮人が日本人にしたこと(具体例)

「・・・先ほどGHQの洗脳というか、

 いわゆる韓国・朝鮮問題っていう

 のは、一番根源にあるのはそこだ。

 先ほどGHQと言ったが、一番最初に

 動き出したのはルーズベルトのカイロ会談。

 アメリカは

『日本は侵略国家だ、残虐な国だ。

 東南アジアで残虐行為を繰り返す』

 とか言ってるが、残虐さっていうのは

 もともとアメリカが持っていたもので、

 日本を批難するに値、、、まぁ仮に

 日本がやってたとしても。

 そこの残虐さについてはシナ人と

 一緒になって南京大虐殺みたいなのを、

 こうでっち上げていきゃいい。

 ただ、1つだけアメリカとしてどーしても

 アメリカ人が日本に敵わないものは奴隷。

 奴隷と差別。

 日本では、奴隷は制度になったことが

 一度もない。

 それがアメリカにとって非常ーにウィークポイント。

 日本を倫理的に批難するにあたって物凄く

 弱い。

 それでルーズベルトは何を言い出したか。

 カイロ会談で

 『日本は朝鮮半島を奴隷化している。

 朝鮮人を奴隷にして搾取している。』 

 これまっったく根拠がない。

 根拠はないけど、彼がそういう発言を

 カイロでやった。

 それからルーズベルトの記録を見ると、

 繰り返しそれをやっている。

 例えば、ヘレン・ミラーズの本なんか

 見ても、44年の終戦の前の年の、

 カイロ会談の翌年の8月、

 『アジア人は日本の奴隷になりたくない』

 とかいう公式発言をボコボコやっている。

 で、これを踏まえて、その日本の占領

 統治政策が行われるのだが、

 その時に日本にいる在日朝鮮人に何を

 言ったかというと

 『今日、奴隷解放の日だ』

 と。

 『朝鮮人が解放された日』

 だと。

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