中韓スワップの代償を『韓国外相が自白する』自爆的展開が発生。トランプ大統領の顔に泥を塗る トランプ訪韓取りやめだろうな。。。

康長官の立場発表後に中国外務省が

論評を出した点は、THAAD問題

を終えて両国関係の改善に向けた

協議に弾みがついているという

析だ。

実際、華報道官は

「私たちは米軍の韓国THAAD配備

 に一貫して反対している」

という従来の立場を再確認しながらも

「関連問題を適切に処理し、韓中関係

 を早期に安定的な発展軌道に戻すこと

 を望む」

と明らかにした。


中国の態度が実際に変化の兆候を

見せている。

李度勲(イ・ドフン)韓半島平和交渉

本部長も31日に中国北京を訪問し、

孔鉉佑外務次官補兼韓半島(朝鮮半島)

事務特別代表と韓中6カ国協議首席

代表協議を行う予定だ。

両国間の6カ国協議首席代表協議は

文在寅政権に入って初めてとなる。 

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