また、別のホテルのスタッフは
「最近のホテル急増で従業員が
不足している」
と言った。
しかし、元ホテル従業員は
「10年前も今と同じように便器を
磨いたスポンジでコップを
洗っていた。
昨日今日のことではない」
と告白した。
清掃スタッフの職業倫理崩壊の背景
には構造的な問題もある。
一流ホテルは下請け業者を通じて
清掃スタッフのほとんどを雇って
いる。
人件費負担を軽減するためだ。
派遣労働法上、ホテルが下請け業者
の従業員に直接、清掃方法を教育
するのは違法だ。
ホテルは下請け業者所属の管理
監督者にマニュアルを渡して
従業員教育をさせることに
なっている。
マニュアルが正しく守られて
いなくても、ホテルが直接指導
するのは難しい。
それでも、下請け業者を通じた
採用が根本的な原因ではない
という意見もある。
海外勤務経験が多いあるホテル
関係者は
「先進国でも下請け業者を利用
する所が多い。
しかし、本社が監視・監督し、
各ホテルも衛生チェックに多くの
人材を投入している」
と話す。
■衛生に対する投資を渋るホテル
各ホテルが衛生施設への投資を適切
にしていないという指摘もある。
今回問題になったホテルでは、
各階にコップが40個入る
小型食器洗浄機を1台ずつ、
合計15台備えている。
客室に入れるコップ合計で
約8000個。
洗浄1回当たりの稼働時間は30分だ。
満室だと仮定すると、すべての
コップを食器洗浄機で洗うのには
7時間近くかかる。
食器洗浄機の順番を待たずに
すぐに清掃を終えようと、
清掃スタッフは客室内でコップを
洗うのだ。
それを避けるには、別途に
大型食器洗浄機を置き、コップを
多めに確保しておかなければ
ならない。
あるホテル関係者は
「大型機器を購入して配置するのには
多大なコストやスペースが必要と
なるので容易でない」
と語った。
「豪華なインテリアにかかる費用の
一部を衛生施設に回せばいい」
という意見もある。
韓国の各ホテルは最近、海外の
有名デザイナーに内部設計を
任せたり、高価な名画を購入して
ロビーを美術館のようにしたりする
のに大金をかけている。
2004年にオープンしたある
一流ホテルは設立費用だけで
3000億ウォン(約300億円)
かかった。
漢陽大学観光学部のイ・ヨンテク教授
は
「良いサービスは目に見えない
過程から始まるのに、
韓国のホテルは目に見えるもの
だけに重点を置いている」
と批判した。
問題となったホテルは今後の対策
作りに乗り出した。
あるホテルでは
「従業員の定期衛生教育を月2回
から4回に増やし、客室備品の
清掃スタッフを別途確保する」
としている。
引用元:http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/02/07/2018020700848.html
おまえ
中国人でもやるのに
中国人より衛生観念のないチョンがなんでやらないと思ってた?
確か旧軍の朝鮮人マニュアルにも食事運搬用バケツと雑巾バケツの区別をよく教える事とか書いてあっったし
寄生虫いっぱいだぞ~www
ほんとウ.ン.コの国だな韓国はw
> このホテルに泊まった日本人はウ.ン.コ食わされてたようなもんだぞ~www
> 寄生虫いっぱいだぞ~www
>
> ほんとウ.ン.コの国だな韓国はw
韓国で建物を建設しようと、土を掘ると有り得ない量の回虫や寄生虫が出てくるんだってw
古くからの地層からも出てくるんだよ。
如何に不潔な民族だったか判るよね。
比喩じゃなくてウ.ン.コ国家じゃねーか
これ世界中に拡散してあげないと、平昌オリンピックが平昌パンデミックに改名されるぞww
100歩譲って、台所で使用済みのスポンジをトイレ
に使い回しは有っても、逆は有りえない!
トンスルを薬としている国は、トイレでスポンジを
消毒できるとでも考えているの?
いいかよく聞け
そもそもあいつらには消毒という概念がないのだ
だからMERSのときだってアシアナという一応あっちでの一流企業ですら
殺虫剤をまくとかとんちんかんな対応をして笑いものになっただろう
目に見えないものにどう気をつければいいニダ?
見た目に何もついていなければ清潔ニダ
日本人が海外旅行に行くと他国の人は平気なのに日本人だけお腹を壊すケースがよくある。
日本人はもう日本旅行だけしてればいいと思う。無理して海外なんか旅行にく行く必要は無い。
便器スポンジで食器洗うとか中国と韓国しかねーよ
潔癖関係ない