韓国人「第二次世界大戦当時の日本軍がした愚かなこと」 → 長男に何の罪があるというのか…

1. 韓国人(スレ主)

第二次世界大戦当時の日本は、

荒唐無稽なことをはばからず

行ってきたが、今回はその一部を

紹介したいと思う。

1. 視覚障害者たちを動員した敵機監視

視覚障害者は、特に聴覚が発達

しているという理由で、強制的に

招集した後、防空警戒所に配置し、

敵機の飛行音を聞く任務に動員した。

敵機と味方機の飛行音を収録した

ものを繰り返し聞かせて訓練した。

機種別に収録した米軍機の爆音集。

味方機の飛行音を収録した収録した

陸軍現用機の爆音集。

今も残っている防空聴音警戒所…
この中に入って任務遂行。

2. 長男を自殺特攻隊に

戦争末期、本土に上陸する米軍上

陸艇に対し、ダイバーを動員して

水中で自殺攻撃するための部隊

伏龍」。

水中で長時間待機

(米軍上陸艇が接近するまで)

しなければならないため、忍耐力が

強いと判断された長男が選出され、

潜水訓練をさせられた。

長男に何の罪があるというのか…
潜水自殺部隊「伏龍」…

3. 姿勢を良くしなければならないと

した陸軍航空士官学校

飛行機をうまく操縦するためには、

鳥の姿勢を維持しなければならない

とした。

日本陸軍航空士官学校の重要な教科

科目の一つであった。

姿勢維持試験…

これ、飛行と何か関係があるのか?

次ページへ続きます

スポンサーリンク

この記事が気に入ったらいいねしよう!
この記事をお届けした
これ見て!の最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!

★記事が気に入ったらシェアお願いします★

★フォローはこちら★