せっかくいい話で、みんなが感動してる中に、
韓国人が
「憎しみを忘れないのは韓国人」
と勝手に解釈したようで起立して絶叫
「憎しみを忘れるってのは、
プライドが無いってことなんだよ!!
こんな授業受けれない!!
教授、なんとかしてください!!」
と、都合の良い時だけ教授に頼った。
教授はさっきまで静観を決め込んでいたが、
立ち上がり、こう言った。
「君はなんでそんなに憎い国に
わざわざ学びに来るのか。
私は歴史を教えている時、
いつも君が韓国の歴史の話をもって割り込んでくる。
君はそんなに韓国の歴史が大好きなら、
なぜ日本へわざわざ学びに来るのか。
嫌いな日本人に囲まれて勉強しているのか
不思議でならない。
君は祖国で勉強するべきだと思う。
以上、今日の授業はこれまで」
ちょうどキリの良い時間で、先生がそう言うと、
周囲からは複数の失笑が漏れた。
もちろん韓国人に向けてである。
韓国人は顔を真っ赤っかにしながら走って退散し、
翌日から大学に来なくなった。
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