当時賃貸マンションに在住してた。
ある9月の日曜の午前9時
きっかりにチャイムが鳴った。
玄関ドアは開け放し、風通しと簡易
防犯用に鎧戸を取り付けてたので、
ルーバーの隙間から外を見ると
見知らぬ爺が長さ150㎝くらいの
鉄製パイプを杖にして立っていた。
誰ですか?
と聞くと、
「私はアレだ!」
「ここは柔道だろ?」
「すぐ開けろ!」
外に置いていた植木鉢を持ち上げて
「これはデタラメ!」
と、全く意味不明で、
お帰り下さいと言っても帰らない…
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コメント
兵庫県警が仕事をしないのは、当たり前の権利のようです。
ガキがバイクを盗んで分解しているのでそれを通報してやったが、
ガキが分解を終わって逃げた後で来て、「何もありませんでした」
と電話をよこしてきました。翌朝、犯行現場を見るとちゃんとバイクの
籠の残骸とナンバープレートが落ちていたので警察に連絡したら
「ご協力ありがとうございました」という警察です。
また、車に乗っていてバイクが追突した事故に巻き込まれたのですが、
バイクに乗っていたガキが病院から帰ってくるまで、
壊れたバイクが盗まれるから、バイクを見ていろと
バイク窃盗が当たり前という認識の兵庫県警です。
さらに言えば、私の車が盗まれかけました。車のカギを壊して
バカが乗り込んだところで、逃げられたので兵庫県警加古川署を
呼んだら、逃げた車のナンバーを教えて、車のハンドルの指紋を取るように
言ったら、ポリ公は、指紋を取るか取らないかは警察官の判断だと
ほざいて、犯人を追うことすらせず、近くの巡回の回数を増やすと
ほざいただけだった。とにかく、神奈川県警など比較にならないほど
兵庫県警って仕事をしない警察署ですから。
テレビで兵庫県警に逮捕されたというニュースを見ると余程か
間抜けな奴だと思ってみています。